男のヘアケア特集
正しいヘアケアを実践するには?
日々忙しく、お風呂タイムをシャワーで済ませる男性方が多い近頃だと思います。シャンプーやコンディショナーも、面倒で手短に済ませてしまうなど…。そんなことではいけません!間違ったヘアケアでは、品質の良い製品を使っても効果が半減してしまいます!
髪をケアするうえで大切なのは、シャンプー・コンディショナー・トリートメントのそれぞれが、確実な方法で実践されているかどうかということです。しかし、正しいシャンプー方法を知っている人は数も少なく、実際間違ったままの状態でおこなっている方が多いのです。
基本は、シャンプーで汚れをきれいに洗い流すことです。頭皮の汚れをしっかりと洗い流し、清潔にすることが最も重要なのです。丁寧にマッサージするように、毛穴の汚れまでしっかり洗いあげましょう。健康な髪を育てるための「第一歩」であるということを覚えておきましょう。
シャンプーで洗った後は、ダメージで痛んだ髪に必要な栄養成分を、コンディショナーやトリートメントで補ってください。
最近はヘアスタイリング剤にも、ダメージ保護成分や栄養成分がたっぷり入った製品がたくさん出ています。しっかりヘアケアして、お顔も髪も清潔感とアンチイジングを目指しましょう!
まずはじめに髪の毛をブラッシングします。頭皮の血行も良くなり、髪のからみやホコリも取る事ができます。
からみついたままシャンプーをすると、髪に余分な力が加わってしまい、キューティクルを傷つける原因になります。
次は、シャンプー前のすすぎをします。
すすぎはとても大切で、この段階で髪や頭皮の汚れの約6割〜7割を落とす事ができるのです。
その後のシャンプーの泡立ちも良くなり洗いやすくなるので、しっかりとシャンプー前にすすぐ習慣をつけましょう。
ぬるめのお湯で濡らすというよりも、洗い流すような感じでたっぷり髪と頭皮に水分を含ませてください。
シャンプー剤適量を手に取り、手のひらで良く泡立てます。髪にシャンプー剤をなじませ、まず地肌をしっかり泡立たせます。
よく泡立ったところで地肌を約1分間マッサージしてみてください。地肌の汚れが髪の毛根を詰まらせ、ニオイや抜け毛の原因となりますのでしっかり地肌を洗ってあげましょう。その後はいつものようにシャンプーしてください。
爪を立てず指の腹を使って、頭皮を揉むようにやさしく洗います。襟足やこめかみ部分なども忘れずに、頭全体を丁寧に洗ってください。
髪と頭皮をしっかり洗った後は、シャンプー剤を落とすためのすすぎですが、大変重要な工程ですっ!
丁寧にシャンプーし髪と頭皮の汚れを落とす事ができても、最後のすすぎが出来ていないと、すすぎ残したシャンプー剤が逆に毛穴を詰ませ、さまざまなトラブルの原因になってしまうのです。
シャンプーに時間をかけしっかり洗っても、最後のすすぎが悪くてトラブルになってしまっては元も子もありません。
ぬるめのお湯でゆっくり時間をかけ(2〜3分程)、しっかりすすいでください。シャワーを頭上から流すだけでなく、シャワーを手に持ち横や襟足からも流してください。
頭皮を洗う正しいシャンプーをした後は、最大限コンディショナーやトリートメントの効果を実感できる方法でヘアケアを。毎日続けることで、今まで以上に健やかで、艶やかな髪が蘇ってくるはずです!
手のひらを合わせ、毛先の水をきります。ショートへアの場合はオールバックにするように手で髪をなでつけるとよいでしょう。
髪に水気が多すぎるとトリートメント剤が流れてしまいますので、水きりはしっかりとおこなってください。
トリートメントは髪の根元からみて、中間から毛先に先につけてください。髪の短い方は表面をなでつけるようにつけていきます。特に傷んでいる部分の髪は、つまむようになじませてください。
髪の根元にはつけません。毛穴が詰まってしまうためです。
手ぐしでトリートメント剤をまんべんなく全体に行き渡らせていきます。
全体に行き渡らせた後は、指で毛先をつまみ揉みこみます。指に髪のザラつきを感じなくなればOKです!痛んだ毛先部分にトリートメントの浸透力がグッと高まります。その後2〜3分放置してさらに髪にトリートメントの成分を浸透させてください。痛みの気になる方は、放置時間を長めにしてください。
すすぎは余分なヌルヌル感が取れ、髪にしっとり感が残るぐらいで流しすぎないよう注意してください。すすぎすぎてしまうと、効果が弱くなってしまいます。しっかり流さないとベタつき感が気になる方は、トリートメントを長めに放置して、キシキシにならない程度にすすいでください。
正しいヘアケアの最後はドライです。正しい手順で乾かせば、髪は健康的でツヤのある状態を保ちます。
お風呂から出る際、手のひらを合わせて毛先の水をきります。ショートへアの場合は、オールバックにするように手で髪をなでつけてください。水気をきった後は、乾いた清潔なタオルで頭皮からふき始めます。シャンプーと同様に、指の腹で頭皮を掴んで、マッサージを行うようにしながらふいてください。
タオルドライで水分をしっかり取っておくことは、ドライヤーで乾かす時間を短縮するので、髪へのダメージを減らすためにも重要な工程です。髪から水がしたたり落ちなくなるまでしっかりふきましょう。
ドライヤーは基本的に後ろから前へ、髪を流したい方向に当てます。ボリュームをおさえたいなら上から下へ当て、ボリュームを出したい部分(ワックスなどで立ちあげたい部分)だけは逆に当ててください。
長時間高熱を与えることは髪が傷みますので、まず先に根元を乾かし、弱風で中間から毛先を乾かしていくと、毛先が乾きすぎず痛みにくくなります。
自然乾燥は髪にはよくありません。髪が濡れていると、キューティクルが開きっぱなしになり、ダメージを受けやすい状態なのです。濡れたまま寝てしまうと、枕などとこすれて傷みの原因になったり、頭皮が半渇きの状態で、蒸れて汗や皮脂と混ざり雑菌が繁殖しニオイの原因となることもあります。忙しくできれば自然乾燥でという場合は、せめて根元だけでも乾かしてください。
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ヘアワックスをつけて短時間ですぐ髪型がくずれてしまう人は、使用量に問題があると考えられます。1回にヘアワックスを手に取る量を、小豆粒1粒分にしてみてください。
ヘアワックスを手に取りましたら、必ず両手のひらゆっくりと優しく擦り併せ,ヘアワックスを体温で柔らかくしていき、指先や指の間まで伸ばしてから、その指の間にあるヘアワックスを髪の毛につけるようにしてみてください。途中でヘアワックスが足りなくなりましたら、手に残っているとものを、体温で柔らかくしながら指や指の間まで伸ばし、髪の毛につけるようにしてください。それでも足りなくなってしまった場合、ごくわずかな量(小豆1粒分よりもずっと少ない量)のヘアワックスを手に取り、同じ要領で伸ばして使用してください。
髪全体にワックスをくしゃくしゃともみこむようになじませながら、髪の根元からかき上げます。
ワックスが髪になじんだら、髪の中間から毛先にかけてをねじり、少し引っ張るようにしながら色々な方向へと髪を散らします。
毛先を指でつまんで、手首をクイッと返しながら毛先のほうへと引き抜く。 髪をわしづかみにして髪の根元から上へともみ上げるのがポイント。
髪全体にワックスをむらなくなじませる。指でチョキの形を作り、髪の根元から毛束ごとに指ではさんで引き抜くように立ち上げていきます。さらに、ワックスをつけた指先で毛先をつまみながら軽く引っ張ると毛先がよりツンツンと立ちます。
髪がつぶれてしまうときは、ワックスを少し固いものにしてください。そして、ワックスを少量手のひらにとって、手のひら全体・指の間までワックスを広げた後に、髪の根元からワックスをつけてください。 手にワックスのかたまりが残っていると、その部分の髪の毛がペシャンとつぶれてしまうので、指の先・指の間についたワックスだけを髪につけていくのがポイントです。 髪の毛先からワックスをつけると重さでペシャンコにつぶれてしまいます。










































